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カビ取り
MOLD-REMOVAL
カビを根本から除去し、長期間ガード
カビは見た目の問題だけでなく、健康や建物そのものにまで悪影響を及ぼすことがあります。
マインドカンパニーでは、ただカビを取り除くだけでなく
「再発を防ぐ」ことに着目した防カビ・除カビサービスをご提供しています。
カビ取りとは?
単なる表面清掃ではなく、目に見えない根から徹底除去することが重要です。
湿気が多く、空気がこもりやすい環境ではカビの胞子が広がり、再発しやすくなります。そこで私たちは、建材の奥まで浸透したカビを特殊薬剤で根こそぎ分解し、さらに防カビ剤をコーティングすることで再発を防ぎます。
カビ取りとは?
目に見える汚れの奥に潜む“根”まで除去する、本質的な対策を。
カビ取りとは、ただ表面の黒ずみを落とす作業ではありません。
カビは湿気が多く、空気がこもりがちな場所で繁殖し、壁や天井、木材などの内部に根を張って生き続けます。一見きれいに見えても、漂白剤などで色が抜けているだけというケースも少なくありません。
本当に必要なのは、目に見えないカビの根をしっかり殺菌・分解すること。そして、再びカビが生えないようにするための防カビ処理です。
広さ
和室8畳
定員
1人〜3人
バス・トイレ
無し
部屋設備・備品
テレビ有料ビデオビデオデッキ(貸出)ファックス(一部)インターネット接続(無線LAN形式)湯沸かしポットお茶セット冷蔵庫ドライヤードライヤー(貸出)ズボンプレッサー(貸出)電気スタンド電気スタンド(貸出)アイロン(貸出)CDプレイヤ-(貸出)加湿器加湿器(貸出)個別空調洗浄機付トイレボディーソープリンスインシャンプーシャンプーリンスコンディショナーハミガキセットカミソリブラシタオルバスタオル浴衣スリッパ湯沸かしポット(貸出)電子レンジ(一部・要予約)
なぜ専門的なカビ取りが必要なのか?
カビの胞子は空気中に拡散し、呼吸器や皮膚への悪影響を及ぼすこともあります。
建物の内部で繁殖が進むと、建材が劣化し、構造にダメージを与える可能性も。
自己処理では除去しきれない“奥の根”が、数日〜数週間で再発することも珍しくありません。
カビの根の殺菌から防カビ施工まで
当社の使用薬剤「KO(除カビ)」「BO(防カビ)」は特許を取得しており、
安全性・持続性・効果の面で高い評価をいただいています。
日本産業規格の防カビ試験(カビ抵抗性試験:JIS Z2911)の最大試験日数28日間の12倍である336日間の効果試験をクリア。
これは通常の環境下において、
平均3年、最長で10年にわたり防カビ効果が持続すると想定されています。
カビ取りは1㎡あたり2,200円(税込)となっております。
また、カビの根の殺菌や防カビ処理まで行う場合は、1㎡あたり3,300円(税込)となり
カビ取りとの合計で1㎡あたり5,500円(税込)です。
見た目だけでなく、再発防止までしっかり対応したい方には、殺菌・防カビ込みのプランがおすすめです。
詳しく見る
場所ごとの費用相場
浴室
浴室は湿気が溜まりやすく、カビの発生が最も一般的な場所です。比較的安価に対応可能ですが、タイルの裏やヒビ、排水溝付近にカビが広がっている場合は、追加費用が発生する場合があります。
¥
60,000
~
¥
120,000
(税別)
キッチン
水回り特有のカビ対策が必要です。特にシンク下や壁面に侵食したカビは除去が難しく、特別な処置が必要になることがあります。
¥
60,000
~
¥
120,000
(税別)
居室・壁
壁のカビ取りは、基本的には壁紙を剥がすことになるため、業者にカビ取りを依頼したらすぐに住めるようになるというわけではない点に注意が必要です。
また、天井や屋根裏、床下などの特殊な作業になる場合は、この費用相場よりも高くなるケースがあります。
¥
60,000
~
¥
250,000
(税別)
天井部分(100㎡未満の場合)
病院やスーパーに多いジプトーンなど、カビ取り・防カビ施工にて高所作業いたします。ローリングタワー(足場)が必要な場合は、別途費用が追加となります。
¥
60,000
~
¥
500,000
(税別)
当社では、防カビ施工後1年以内にカビが発生した場合は無料で再施工を行います。
使用する防カビ剤は、JIS Z2911によるカビ抵抗性試験に合格した高品質なものです。
カビ取りのみの施工は保証対象外ですが、
防カビ処理を含む施工または新品建材への防カビ施工は1年保証付きです。(※浴室の床や壁と雨漏れ箇所等は対象外)
費用や保証の有無は施工内容により異なりますので、用途に応じた選択をおすすめします。
和モダンルームB
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「カビ取りから防カビ施工」までの流れ
01
カビ取り作業(目に見えるカビの除去)
まずは塩素系の専用カビ取り剤を使用し、壁や天井、浴室などの目に見えるカビを丁寧に除去します。カビの種類や素材の状態に合わせて適切な薬剤を選定し、安全に配慮しながら作業を進めます。
02
カビの根を殺菌(目に見えないカビの除去)
次に、特許取得済のアルコール系深部殺菌剤を塗布します。これは、表面だけではなく素材の奥深くに入り込んだ「カビの根」までしっかりと死滅させるための工程です。目視では確認できないカビの原因を元から絶ち、再発リスクを大幅に軽減します。
03
乾燥作業(再発を防ぐための重要工程)
殺菌処理が完了したあとは、ブロアや除湿器を使って十分に乾燥させます。湿気が残っていると、再びカビが繁殖しやすくなるため、この工程はとても重要です。必要に応じて換気環境のチェックやアドバイスも行います。
04
防カビ施工(長期間の再発防止)
最後に、防カビ効果が非常に高い特許取得済の防カビ剤を施工箇所に塗布します。JIS規格(Z2911)のカビ抵抗性試験において336日間の効果が実証された実力派の薬剤で、カビの再発を長期間にわたり防ぎます。素材に優しく、人体への影響も少ない処方で、安心してお使いいただけます。